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金曜からカレーを食べてみよう

天パ眼鏡が食ったり読んだり考えたり

GSJ17thconcert SEGA Special2016@東京芸術劇場に行ってきたよ!①

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この三連休は各地でお祭りが開かれたことだと思います。

 

夕方には楽しそうな浴衣姿の若者たちが、深夜には酔っぱらった浴衣姿の若者たちが

 

全国各地で目撃されたことと思います。

 

私も7/17にお祭りに行って参りました。

 

先日のブログでもお伝えした、「GAME SYMPHONY JAPAN 17th CONCERT SEGA Special 2016」です!!

makige39.hatenablog.com

 

概要を説明すると、

「GAME SYMPHONY JAPAN」通称GSJはゲーム音楽の魅力を存分に伝えるために作曲家自身が改めて編曲した楽曲を、一流のオーケストラや合唱団、バンドがコンサートホールで演奏する催しです。

今回私が行ったのは数あるゲーム楽曲の中でもコアな(良い意味で)ファンが多いゲーム会社「SEGAセガ)」のゲームオンリーの演奏会でした!

 

今年の売りは何といっても「周年尽くし」!!

ソニックシリーズは25周年!

sonic.sega.jp

ぷよぷよシリーズも25周年!

puyo.sega.jp

NiGHTS(ナイツ)シリーズも20周年!

SEGA | NiGHTS

その他「スペースチャンネル5」シリーズもあらかた15周年、「サクラ大戦」20周年、「シェンムー」17周年、「デイトナUSA」22周年

と、あらかたも一部混じりましたが(笑)セガの誇るビッグタイトル達が節目の年を迎えた記念すべき年に行われたコンサートでした。

 

まさにセガファンにとって、幸(しあわ)SEGA訪れるコンサート!!

 

以下感想です。DVDも発売されるかもなので、過度なネタバレは控えつつ、ゲームによって感想の量に偏りがあるので怒らないで見て下さい。

 

<オープニングトーク>

開演時間30分前に行われたトーク。

登壇者は指揮者を務めた志村健一さん、インタビュアーのロシア人声優で人気話題沸騰中のクラーラさん、そしてソニックシリーズ生みの親にして声優経験もあるセンター先生改め中裕司さん。

やっぱり話はソニックの誕生秘話に。

ほとんどパンフレットに載っていた話なので省略しますが、面白かったのはクラーラさんの母国ロシアでもファミコンよりメガドライブの方が流行っていたとのこと。

ソニックシリーズの目標が「全米大ヒット」だったので、世界でも通用・流行していた事実に中さんもクラーラさんに流行っていた理由を尋ねますが、返ってきた答えは

「あの、やっぱりゲーム機の値段も安かったですし、経済的な事情もありまして」

SEGAの販売戦略のおかげだったようです。

 

<第一部>

ドリームキャスト役のM・A・Oさん、二回も噛む痛恨のミス。

第一部はソニックシリーズメガドライブ時代からWii U時代まで、選りすぐりの名曲揃いでした。

といっても、自分はドリームキャストの「ソニックアドベンチャー」は持っていたんですが難しくてあまりやり込めず、そんなに思い出が無いのです><

 

なので全体の感想を。

やっぱりソニックシリーズといえばエレキが響くハイテンポなロック調の曲が多い印象です。

リズムをとるバイオリンの人たちの腕が忙しなくひっきりなしに動いていてすげえなあって思ったことと、

途中でオーケストラでなくソニックシリーズのサウンドディレクターの瀬上純さんのエレキギターとドラマーのAct.さんの豪華で爽快な演奏(作った人と育った人の夢のセッション)、

主に後期のソニックシリーズに携わったサウンドディレクターの大谷さんのピアノ演奏(自信ないとか言ってたけどソロパートも弾きこなすやっぱプロ)が見どころ聞きどころでした。

自分の前の席に座ってた外人のお兄さんもあまりにテンションに乗り過ぎて隣の人に注意されている位でした(笑)

 

あ、あと曲合間のインタビューの度に駆り出されるソニック、本当にお疲れ様です。可愛かったです。

 

第一部はまさにソニックゲームのごとくあっという間に駆け抜けて、愛と笑いの第二部に移ります。

 

<第二部>

第二部はセガゲームの名作アラカルトでした。

ぷよぷよシリーズではプロデューサーの細山田さん(ラストで連れてた少女は娘さんでしょうか?)がスマホ版の宣伝もしつつ、リニューアル時の心境などを話してくださいました。

ぷよぷよで詰まってきた時の曲「や・ば・い・で・す(ピンチ)」はオーケストラで聴くと本当に危機が迫ってくる感じでした。各楽器と指揮の激しさがすごい(笑)

あの曲流されたらまずミスる自信があります。

ピンチのあの曲

www.youtube.com

その次はオープンワールドゲーム(GTAみたいなゲーム)の先駆け的存在でありながら未完の大器である「シェンムーシリーズ」から「シェンムー~莎木~」を二胡奏者の「KiRiKo」さんの音色に合わせて演奏されました。

KiRiKoさん、ピンク色の衣装でのご登場で始めどこの宇宙歌姫がやってきたのかと思いましたが、演奏並びに曲は一言で言い表すなら「荘厳」。

この風格は二胡でなければ出せないものだと心で分かりました。

なお、二胡でこの曲が演奏されたのはなんと98年の制作発表会以来!これまで海外で演奏された場合でも他の楽器(クラリネットとか)で代演されていたそうです。

セガの本気が垣間見えました。

 

シェンムー - Wikipedia

 

 

次の演奏に移る前に、宇宙から宇宙放送局所属のレポーター「うらら」から通信が。

相変わらず独特な言い回しを駆使しながら曲紹介。

今回のコンサートで、ここが一番のおふざけどころでした(笑)

グルーヴィーでスウィングな曲調に合わせて演奏されるわけですが、後ろの合唱団(「東京混声合唱団」という歴史ある楽団のすごい人達です)の方達がノリノリでスペースチャンネル5のポーズである「チュー」と「ヘイ」そして腰をふりふり楽しんでいらっしゃいました。

 公式のおふざけって何でこんなに面白いんでしょうか。

ch5.sega.jp

 

 

また、世界一歌の上手い会社員、セガのカリスマの光吉猛修さん(どのタイミングで出たか忘れた・・・。)も客席にコール&レスポンスを求めますが、恥ずかしさもあり反応も悪く、急きょデイトナをフライングで歌いだす1シーンもありました。

個人的には、客席に事前にひと声掛けておけばもっと盛り上がったんじゃないかと思います。

レフト!ライト!チュー!ヘイ!!(腕と腰を振りながら) 

 

そして見事ステージ上で操られていた人たちは解放され、次の曲へ。

 

セガのゲームで一番有名な曲ではないでしょうか。

檄!帝国華撃団」が光吉さんの歌に乗せて演奏されました。オーケストラで聞けて一番良かった曲かもしれません。

セリフ部分もしっかり再現、「届け!」の部分は会場の皆で合唱、自分の斜め前にいたカップル(夫婦?)も振り付けしながら鑑賞していました。

 

サクラ大戦ドットコム

 

今ならPSstoreでダウンロードプレイ出来るから、皆さんも是非プレイ!(自分もプレイ中)

https://store.playstation.com/#!/ja-jp/%e3%82%b2%e3%83%bc%e3%83%a0/sega-the-best-%e3%82%b5%e3%82%af%e3%83%a9%e5%a4%a7%e6%88%a6%ef%bc%91%ef%bc%86%ef%bc%92/cid=JP0177-NPJH50463_00-0000000000000000

 

第2部最後は「デイトナUSA」の「Let's Go Away」

【DAYTONA USA】 Let's Go Away -H. version- 【光吉猛修】 by あるた 音楽/動画 - ニコニコ動画

(こんな感じ)

 

こちらも光吉さんの歌に合わせての演奏です。(演奏というよりライブ?)

曲初めの「トゥットゥルットゥトゥットゥトゥトゥトゥル~♪」から自分のテンションは上がりまくり、「デッイットーナァーッ!!」の光吉さんのシャウトで一気に最高潮になりました。

途中で光吉さんが客席へ降りて1階席のお客さんたちとハイタッチを交わしている姿は、もう正に圧巻のライブでした。

これで会社員とか信じられません。首に巻いてたタオルさばき、めっちゃ格好良かったです。

 

プログラム構成や演出でも、この第二部は「ソニック」の第一部と「ナイツ」の第三部に挟まれてるんだから何やってもいいだろうという感じだったようです。

 

静と動合わせてはちゃめちゃ続きだった第二部も終わり、次は第三部です。

 

一気に書いてしまおうとも思いましたが、今日はここまで(トータル3000字越えてました(*_*))です。

明後日のブログの文章も恐らく愛に溢れています。ご了承ください。

 

では皆さま、セーガー♪